競技規則

1. 規則

  1. 予め行動計画表(各CP通過予定時刻、ペーサー伴走・交代等)を提出すること。
  2. 各チェックポイント(CP)に関門時間及び、ゴール制限時間を設ける。
  3. ライフベース(LB)及びエイドステーション(AS)は順番通りにすべて通過すること。いくつかのLB/ASをCPとし関門時間を設定しており時間内に通過できなかった場合は失格とする。(関門時間とはCPを出る時刻を指す)
  4. 大会が配付するGPXファイルのルート通りに進む(大会側でマーキングは一切行わない)
  5. ストックの使用を認める。
  6. トイレはできるだけ公共のトイレを利用する。止むを得ないときは携帯トイレを使用すること。
  7. 一般公道を走る際は、交通整理、規制等は行わないので、交通法規を遵守すること。
  8. 大会中に遭難、負傷事故等に遭遇した場合は、人命を最優先としレースを中断して救助等にあたること。
  9. コース内に大会側が歩行区間を定めることがあり、歩行区間を走行してはならない。

2. 禁止事項

  1. コース上の一般利用者(登山者、ハイカーなど)に配慮せずその通行を妨げる
  2. トレイルから故意に外れる
  3. コース上及び全区域で動植物、菌類、岩石などを採取、及び建造物等を損傷させる
  4. ゴミ等をトレイル上に捨てる ※ごみ等はLB/ASで処理すること
  5. イヤホンを使用する
  6. 裸足・サンダル等で走行する
  7. 食糧や装備等を事前にコース上にデポする
  8. ドーピング等

3. 失格及びペナルティー

以下の場合、原則失格とする。但し、故意でない場合、事情等を勘案しペナルティーとする場合もある。ペナルティーとは、行為の度合いに応じて、大会本部がその都度判断し1時間単位でペナルティーを科す。

  1. CPを関門制限時間で通過できなかった場合
  2. 必携装備を持っていなかった場合
  3. コースをショートカットした場合
  4. 大会スタッフの指示に従わなかった場合
  5. 登山・ハイクのモラル・マナーに大きく反した場合
  6. 地域住民に多大な迷惑や損害を与えた場合
  7. 悪質な行為と認められる場合
  8. 許可されている以外のサポート及び指定された場所(LB/AS)以外でサポートを受けた場合
    例)車でコース上を移動
    例)LBとAS間の山中で個別のサポートを受けた
  9. 各選手のサポート・ペーサーが禁止行為を行った場合
  10. 歩行区間を走行した場合
  11. その他大きな過失があった場合

ライフベース、エイドステーション及び関門

ライフベース(以下、LB)を概ね50~60km毎に7か所、エイドステーション(以下、AS)を概ね20km毎(各LB間に1~2か所)設置する。また、いくつかのLBもしくはASに関門(以下、CP)を設置する。

  1. LB/AS及びCPの場所及び制限時間 ※検討・作成中
  2. LB/ASでの規則
    • LB/ASには、予め大会主催者へ届け出て許可を得たサポート者とその車両のみしか立ち入れない。サポートが交代することは可能だが、LB/AS内に入る予定のある人は全員登録する事とし、一度に入ることができるのは1人までとする。
    • 一般観客者・応援者等は、LB/ASの境界外で応援をしなければならない。個人的な差し入れ等を選手に提供することはできない。差し入れを提供する場合は、各選手サポートを通して行う。
  3. 各LBではスナックや飲料水、お湯、仮眠場所、モバイルバッテリーへの充電用にコンセント1口を提供する。サポートなしの選手に対してはおにぎりなどの軽食の提供あり。
  4. 各ASではスナックや飲料水を提供する。サポートなしの選手に対してはおにぎりなどの軽食の提供あり。またサポート禁止のASに関しては、サポートありの選手にも軽食の提供あり。仮眠場所は無し。
  5. 感染症防止対策の観点から私設エイドは一切禁止する。

サポート

サポートは、各選手自身が手配するサポート(以下、各選手サポート)と大会主催者が用意するサポート(以下、大会サポート)の2種類がある。

1. 各選手サポート

各選手サポートは、以下の規則に従い、選手ならびにペーサーのサポートを行うこと。なお、事前に開催するオンラインによるブリーフィングに必ずサポート責任者が参加すること。参加しなかった場合は、サポートを許可しない。

【規則】

  1. サポート態勢を選考結果(当選)後に所定の様式にて届け出ること(日程、サポート責任者・スタッフ名、人数、連絡先、車両等)
  2. 1名もしくは1つのサポートチームがサポートできるのは選手1名であり、複数の選手のサポートを兼任することは出来ない
  3. 大会日数が長期にわたるため、大会途中から申請していなかったサポートと急遽交代することがあっても良い。但し、その旨を大会本部へ届け出て許可を得ること
  4. LB/ASに選手と一緒に入れるのは、選手1名に対してサポート1名とし、駐車場に駐車できる車両は1台とする
  5. 緊急事態(遭難、事故、怪我、天変地異等)が発生した場合、サポート同士が自身のサポート選手か否かに関わらず相互に協力し合い対応すること
  6. 伊吹山ドライブウェイは営業時間内(8時~20時)は歩行禁止のため、伊吹山駐車場から登山道入り口までの1km程度は選手を車両にて搬送すること
  7. ペーサーの送迎や選手がリタイヤした場合のピックアップは各選手サポートで行う

【禁止・注意事項】

サポートがこれらに違反した場合は、選手に対してペナルティーを科す。

  1. 指定のLB/AS以外で支援することを禁止する(車両で選手を休ませるのも不可)
  2. 交通規則・駐車マナー(エンジンを止める等)を遵守すること
  3. 居住エリア、特に深夜帯は騒音等を出さないこと
  4. ごみ等は全て持ち帰り処分すること
  5. エイドリーダーや大会本部の指示や注意に従うこと

※サポートありの選手に関してはデポバッグの預かりは行わない。また、LBとサポート可のASではおにぎりなどの軽食は提供しないので、サポートが用意する事。

2. 大会サポート

サポートなしの選手およびペーサーに対しては、大会側が以下のサポートを行う。

  1. 各LBでは飲食物・おにぎりなどの軽食の提供、仮眠場所の提供
  2. 各ASでは飲食物・おにぎりなどの軽食の提供
  3. LB/ASでの簡単なお手伝い 例)フラスクへの飲み物補充など
  4. デポバックの運搬(スタート地点⇒LB⇒LB⇒ゴール地点)※デポバッグは60L程度の大きさまで
  5. 怪我等の応急処置及び必要に応じて病院等への搬送
  6. 途中棄権した場合の最寄りの交通機関(駅等)への搬送
  7. 各トラブル及び救助要請への対応(基本は自己責任・自己完結で対処すること)
  8. 伊吹山ドライブウェイは営業時間内(8時~20時)は歩行禁止のため、伊吹山駐車場から登山道入り口までの1km程度は選手を車両にて搬送する
  9. その他必要に応じて支援する場合がある

※ペーサーの搬送は行わないので、公共交通機関を利用する事

ペーサー

各選手のペーサーは、以下の支援が可能である。なお、事前に開催するオンラインによるブリーフィングに必ずペーサー自身が参加すること。参加しなかった場合は、ペーサーを許可しない。

  1. ペーサーも選手と同様に必携装備(推奨装備含む)を装備しなければならない。
  2. ペーサーも選手と同様に山岳保険(遭難捜索費用保障を含む)に加入しなければならない。
  3. ペーサーは選手の必携装備を代わりに持つことはできない。但し、推奨装備を代わりに持つことはできる。
  4. 1人の選手に対して複数のペーサーでローテーションを組むことができる。
  5. ペーサーの交代は、LBかASで行うこと。それ以外での場所での交代は認めない。但し、ペーサーが怪我をしたなどトラブル時は大会本部の許可を得た場合はこの限りではない。
  6. 選手1人に対してペーサーは同時に上限2人までの伴走を認める。
  7. ペーサーと選手は、お互い目視できる範囲内で走行すること。但し、ペーサーが大幅に遅れた場合、選手は先行できる。
  8. ペーサーが途中でリタイヤしても選手はそのまま競技を続行できる。
  9. 選手が途中でリタイヤした場合、ペーサーも同じ地点でペーサー任務を終了しなければならない。
  10. ペーサーは自分が担当する各LB/ASまで各選手が用意するサポート車両もしくは自力で移動しなければならない。大会主催者による送迎は行わない。
  11. 全行程でなく、部分部分(夜間パート、危険な山岳エリア等)のみのペーサーをすることは可能である。但し、その区間はLB/ASから次のLB/AS単位とする。
  12. サポート無の選手のペーサーはLB/ASで、サポート無の選手同様の大会サポートを受けることができる。
  13. サポート有の選手のペーサーはLB/ASで、サポート有の選手同様の大会サポートを受けることができる。

緊急時の態勢・連絡

体調不良、怪我、遭難、天変地異等緊急時の対応は以下の通りとする。

  1. 選手及び各サポートで連携し自己責任で解決する。
  2. 選手もしくはサポートは、公的機関(警察・消防等)への緊急連絡・救助要請を行う。同時に大会主催者にも連絡を入れる。
  3. 大会主催者は、選手または各サポートの要請により救助要請や救助の補助を担う。

装備

選手及びペーサーは以下必携装備(推奨装備含む)を持って競技に参加すること。なお必携装備チェックは、受付時に全選手に対して行うとともに各LB/ASで無作為に行う。

1. 必携装備

山岳縦走競技に適した服装・シューズ・バックパック及び以下必携装備を必ず全行程で装備した上大会に臨むこと。

  1. ナンバーカード(身体の前面の見えやすい箇所に装着のこと)
  2. スマートフォン(携帯電話)
  3. コースのGPXファイルが表示されたオフラインでナビゲーション可能なスマートフォン内の地図アプリ(例:ジオグラフィカ、MAPS.MEなど)
  4. Slackアプリ(iOS、Androidのメッセージアプリ)
  5. GPS端末(IBUKI):貸出
  6. ライト:2セット(予備電池・バッテリー含む)
  7. モバイルバッテリー(スマホ、ライト充電用)
  8. レインウエア上下(透湿防水性能があり、シームテープで防水加工してあるもの)
  9. 保温用長袖ウェア及び足首まで覆う長ズボン
  10. 保温用帽子及び手袋
  11. 食料(2,000Kcal程度以上)・飲み物(1.5L 以上)
  12. マイカップ
  13. エマージェンシーヴィヴィ
  14. ファーストエイドキット(消毒薬、テーピング等)
  15. 健康保険証(コピーは不可)
  16. マスク(感染症拡大防止対策)
  17. 携帯トイレ
  18. 熊鈴

2. 推奨装備

  1. 現金・交通ICカード
  2. 日焼け止め・サングラス・ワセリン
  3. 携帯型浄水器
  4. 着替え
  5. コースマップ(紙)+コンパス
  6. GPSウォッチ(Garmin、SUUNTOなど)
  7. ストック
  8. 筆記用具
  9. タオル、ティッシュ
  10. デジタル簡易無線またはアマチュア無線
  11. その他個人が必要なもの

3. サポート無の選手のデポバック

サポート無の選手及びそのペーサーのデポバックを大会主催者が、スタート地点⇒LB⇒LB⇒ゴール地点へ運搬を行う。なお、デポバックは選手及びペーサー1人あたり1個とし10kg程度以内とする。以下、想定されるデポバックの主な中身である。

保険

大会主催者は、選手及びペーサーの事故・傷病などに備えて傷害保険に加入する。傷害保険の加入にあたり、下記の内容を承諾のこと。

  1. 参加者が自分自身・あるいは第三者に与えた損害・損失等について主催者は一切その責任を負わない。
  2. レース中の事故について、傷害保険による保険給付限度額以上の補償には応じない。保険給付限度額以上の補償が必要な場合は各自で加入すること。
  3. 大会として加入するのは傷害保険のみで、遭難時の捜索費用などは保険の対象外となる。必ず各自で山岳保険(遭難捜索費用保障を含む)に加入すること。
  4. 傷害保険の補償範囲は以下の通りである。この補償内容が不十分である場合、各自の判断で保険に加入すること。
    ◆死亡、後遺障害:500万円
    ◆入院(日額):3,000円
    ◆通院(日額):2,000円

中止等の基準

大会の開催、継続が困難であると判断した場合は、大会主催者は大会の中止・延期・中断・コースの変更等を行うことができる。

  1. 気象警報(暴風雨)・特別警報が発令された場合、または、同等の警報等が発令された場合
  2. コースの崩落、コース上の崖崩れ・落石等選手の安全を確保できないと判断される場合
  3. その他、大会の開催・続行ができないと判断した場合

※大会中止等の判断は大会前日正午までに大会公式ホームページ、e-mail及びFacebook等SNSで発表する。

キャンセルポリシー

  1. 申し込み入金後のキャンセルは受け付けるが、参加費の返金は行わない。
  2. 大会参加の権利を第三者に譲渡することはできない。
  3. 感染症(新型コロナウイルス等)感染拡大または重大事象等により、大会主催者が大会を中止する場合は、その中止を決定する時期により、大会準備等諸費用を計算した上で、できる限り参加費の一部を返金する。

新型コロナウイルス等の感染症防止対策

新型コロナワクチン感染防止対策として、選手・スタッフの皆さんに、「7日前までのワクチン2回接種記録、または、72時間以内の抗原・PCR検査の陰性結果」の提出をお願いします

1. 感染症防止対策

選手、ペーサー、サポート、大会スタッフともに以下の感染症防止対策を講じる。

  1. 大会会場(大津港)及び各LB/AS等での選手以外(ペーサー、サポート、大会スタッフ、応援者等)の者は手指消毒及びマスクを着用する。選手も極力マスクを着用すること。
  2. 大会会場(大津港)及び各LB/ASでの十分な距離(2m以上)を確保すること。
  3. 大会前日4月29日までにメディカルチェックリスト(後日配布)を提出すること。
  4. 大会前1週間の検温を行う。また、受付時、非接触型体温計により検温を実施する。その際、体温が37.5度以上の選手は出走できない。
  5. 大会終了後、約2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合、大会主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告する。

2. 大会2週間前からの感染予防チェック事項

以下の事項に一つでも該当する選手、ペーサー、サポートは大会に参加できない。

  1. 体温が37.5度以上の発熱があった方
  2. 咳(せき)、のどの痛みなど風邪の症状があった方
  3. だるさ(倦怠(けんたい)感)、息苦しさ(呼吸困難)があった方
  4. 嗅覚や味覚の異常があった方
  5. 体が重く感じる、疲れやすい等があった方
  6. 新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触の有無があった方
  7. 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいた方
  8. 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触があった方

よくある質問

Q:ライフベースにはどんな設備がありますか?仮眠場所とはどのような場所でしょうか?

ライフベースは基本的に屋内施設で、雨や風を避けられる建物の中で補給や休憩が行なえます。また、トイレ、水道、仮眠場所があります。仮眠場所も屋内にあり、コット(折りたたみ型のベッド)を5つほど用意しています。布団などはありませんので、各自シュラフを用意してください。

ライフベースのサポートエリア内で、ご自身の火器の使用も可能ですが、使用できる場所は施設によって異なりますので、スタッフの指示に従ってください。

Q:サポート有りの選手は、サポートカーの中で休めますか?

主に選手間の公平性確保のため、サポート有りの選手でも、サポートカーの中で休んだり仮眠を取ることは禁止とします。サポートは、ライフベースやサポート可エイドのサポートエリア内のみで行うことができます。駐車場はサポートエリアに含まれません。

Q:サポートカーに乗って一時的にお風呂や買い出しに行くことはできますか?

サポートカーに乗って移動するのは、伊吹山山頂付近のドライブウェイの移動以外は禁止とします。選手が自分の足で、コース周辺のコンビニやスーパー、飲食店に自分の足で立ち寄ることはできます。その際は、必ずコースを外れた地点まで戻ってから、コースに復帰してください。

Q:サポート有の参加費は1日あたり10,000円、サポート無しは15,000円となっていますが、早めにゴールした際は返金されますか?

1日あたりの参加費は、算定根拠をわかりやすくするため示していますが、参加費はゴール時刻に関わらず一律となります。途中リタイアの場合も同様で、返金は行いません。

Q:サポートを8日間確保できず、部分的にサポートしてもらう場合は参加費はどうなりますか?

サポートが一部分しか用意できない場合、サポートなしでご登録ください。デポバッグもサポートなしの選手と同様にご用意いただき、大会側で各ライフベースに輸送させていただきます。サポートの方が来れる場所は、デポバッグを受け取ってサポートをしていただけます。

全日程でサポートが用意できない場合、これだけ長いレースですと、予定から大幅にずれることも予想されますのでサポートがこのエイドやライフベースに来れるはずという感じで予定していても、それが叶わない可能性もあります。その場合デポバッグも無し、サポートもなし、大会側のサポートも無しだとレースを続行することが非常に難しくなってしまいます。

そのため、何日間サポートが来れるかにかかわらず全日来れない方には一律でサポート無しとして登録していただき、大会側でデポバッグを搬送するようにさせていただきます。ライフベースなどのご飯も用意させていただきます。ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。

Q:ペーサーでもslackに登録して良いですか?

はい。ペーサーの方や、サポートの方もご登録頂けます。今後大会関係者向けに必要となる情報を共有していきますので、ぜひご登録下さい。

Q:1月2月で試走できる区間はありますか?

基本的に積雪がなければ、寒さに気をつければ試走はできますが、積雪の多いエリアは通常の装備では試走が難しくなります。

冬季に積雪の多いエリアは以下のとおりです。

  • 伊吹山・奥伊吹エリア(伊吹山〜金糞岳〜横山岳):コースの中でも特に雪の多いエリアです。場所によっては、数mの積雪となり、4月中旬まで1m以上の積雪が残る場合があります。
  • 鈴鹿山脈北部(竜ヶ岳〜藤原岳〜霊仙岳):日本海からの雪雲があたり、積雪が多いエリアです。積雪しているときは、麓から見上げると分かります。
  • 余呉トレイル・高島トレイル:標高はそれほど高くありませんが、日本海が近いため、時期によっては積雪があります。
  • 比良山:標高があり、1m以上の積雪になる場合があります。積雪しているときは、麓から見上げると分かります。

比叡山〜大文字〜大津、東海自然歩道、鈴鹿山脈南部(仙ヶ岳以南)は、あまり積雪はありません。

Q:ペーサー予定の方が8日間ペーサーをしてくれると言っています。8日間同じ人にペーサーを頼むことはできますか?

ペーサーの方が大丈夫でしたら、8日間でも問題ありません。

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